日本部会のご紹介
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日本部会のご紹介

会長挨拶(2016年5月)


APAA日本部会
会長  越智 隆夫

日本、韓国及び中華民国(現台湾)の有志弁理士によって1969年に設立されたアジア弁理士協会(APAA)は、現在、会員はニュージーランドやオーストラリアといったオセアニアの地域も含む24の国や地域に広がっております。また、APAAは知財実務家の国際NGOとして、世界知的所有権機関(WIPO)等の国際機関において開催される国際会議に参加しユーザーの視点から意見を送り届けています。

毎年、APAAのメンバーのいずれかの地域で年次会議が開催され、APAAの会員のみならずそれ以外の国・地域からオブザーバーも参加する一大イベントが行われます。2015年には、日本の沖縄でAPAA総会・理事会が開催され、70以上の国から約1600人が参加し、沖縄という独自の地域色と相俟ってとても楽しく賑やかな国際会議が開催されました。

2015年12月31日に発足したASEAN経済共同体は巨大な経済圏として注目されており、アジア地域の知財保護の重要性が益々高まっております。 一方、地域ごとに言語、文化や生活様式等が相違する多様性もアジア地域の特色であり、知財保護についても同様に多様な側面を有しております。このような状況において、最も多くの会員を擁するAPAA日本部会が果たす役割は重要であり、APAA本部の役員として、また常設委員会の共同議長として日本部会の会員が活躍しております。

国際的な知財実務家を目指す多くの弁理士のAPAAへの入会を歓迎します。APAAのネットワークを利用して知財情報の収集及び提供に努めていきたいと思います。APAA設立時の先輩弁理士の志を継ぎ、夫々の地域の特質を理解すべく国際交流を深め相互に発展するように活動していきたいと思います。

2016年5月

APAA日本部会 会長 越智 隆夫

会長挨拶(2012年6月)

アジア弁理士協会(APAA)は、国際的なNGOであれば、BIRPI(現WIPO)の外交会議に参加可能であるというBIRPIの示唆にしたがい、日本、韓国、及び中華民国(現台湾)の有志弁理士によって、1969年12月設立されました。APAA日本部会は1970年3月30日に設立され、2010年9月8日には日本部会設立40周年を記念して講演会並びに式典・祝賀会が行われました。

APAAでは毎年アジアの都市(2012年チェンマイ、2013年ハノイ、2014年ペナンを予定)で国際会議を開催しており、アジア地域のみならず世界中から知財専門の実務家が集います。日本部会からも多数の会員が参加し、知財を通して海外の実務家と親睦を深め、国際交流を図っています。会議期間中は、知財をテーマとしたフォーラムや常設委員会(商標委員会、模造品海賊版対策委員会、特許委員会、コピーライト委員会、意匠委員会、イマージングIP委員会)の会合が開かれます。また、日本部会の会員はこれらの常設委員会においてアクティブに活躍しており、多くの委員長を輩出しております。

アジア地域が世界の成長センターとして注目されることに伴い、アジア地域における知的財産制度に対する関心も益々高まっております。日本国内における講演会、セミナー等の開催、会員への情報発信を中心とした会員サービスにも力を入れていきたいと考えます。日本部会では、過去数年に亘り、アジア委員会が中心となって、シンガポール、オーストラリア、台湾、インドについて、現地特許事務所・法律事務所、特許庁、裁判所等を訪問して知財制度について調査研究を行い、成果を講演会で発表してきました。今後も、アジア地域の知財制度の調査・研究を行い、成果を会員に還元していきたいと考えます。

国際的な活躍を目指されるより多くの弁理士がAPAAに入会し、共に海外の実務家との交流を深め、知的財産制度の発展に貢献できることを心より願っております。

2012年6月

APAA日本部会 会長 稲葉 滋



会長挨拶(2009年3月)

竹内耕三
APAA日本部会
会長 竹内 耕三

アジア弁理士協会日本部会の会長として、ご挨拶申し上げます。

アジア弁理士協会(APAA)は、アジアの23地域の弁理士からなる知的財産権に関する民間組織です。APAAは、1969年12月、BIRPI(現WIPO)の示唆に応え、日本の呼びかけに基づいて、日本、中華民国(現台湾)及び韓国の有志弁理士によって設立されました。その後発展を遂げ、現在では会員数は2200名を超えます。

APAAでは、毎年秋頃に、アジアの23地域からの正会員及び他の地域からのオブザーバー(合計約1000名)がアジアのいずれかの地域(昨年はシンガポール、本年は香港)に参集し、本部総会又は理事会並びに知的財産に関するセミナーを開催しており、知財を通して親睦を深め、国際交流を図っています。

さて、アジア弁理士協会日本部会(APAA JAPAN)は、APAA会員である日本の弁理士により構成されているAPAAの部会であり、1970年3月30日に設立されました。日本部会は、APAAの創設以来、APAAの中心的部会として、最大数の会員を擁し、今日まで、名実ともにAPAAを支えるバックボーンとなっています。APAA日本部会は、国際的に活躍したい新しい弁理士の方々の参加を得て、今後もAPAAを支える原動力としての役割を果たし続けたいと願っています。

APAA日本部会は、アジア地域における弁理士業務を営む者相互の親睦・交流を通じてアジア地域の知的財産権の一層の保護を図るため、日本国内においても、理事会・各種委員会(特許・商標・意匠・コピーライト・模造品防止・アジア)の活動を行っています。

つきましては、弁理士として国際的な活躍を目指される多くの方々がAPAAに入会して頂き、共にアジア地域における知財貢献をできることを心より願っております。

2009年3月

APAA日本部会 会長 竹内 耕三



会長挨拶(2009年1月)

木戸 一彦
APAA日本部会
会長 木戸 一彦

APAA日本部会のホームページのリニューアルにあたって

アジア地域における 3 カ国以上の弁理士からなる民間団体であれば、IRPI(現WIPO)主催の外交会議等に参加可能であるという、1969年のWIPO首脳部からの示唆に従って、当時、特許制度が順調に機能していた日本、韓国及び中華民国(現台湾)の3カ国の有志弁理士によって1969年12月に設立されたもので、アジアで最も活発な知的財産権に関する代理人の国際団体です。APAA日本部会は、APAA創設から約3ヶ月を経過した1970年3月30日に結成され、今日に至っております。

日本部会は、最大数の会員を擁し、APAA創設時より今日まで、名実ともにAPAAを支えるバックボーンであります。日本弁理士会の会員が急速に増加する中、APAA日本部会は、これら新弁理士の参加も得て、今後もAPAAを支えるバックボーンとしての役割を果たし続けたいと願っております。

アジア地域においては、その急速な経済成長により、知的財産権保護の重要性が益々増しております。APAAは、「アジア地域において弁理士業務を営む者相互の親睦を図り、その交流を通じて該地域における知的財産権の一層の保護を図る」ことを目的としており、この目的を達成することは、日本を含むアジア地域の健全な発展のために非常に重要であり、また、私たち弁理士にとってできる貴重な世界貢献であります。

また、アジア地域は非常に多様な文化を有しており、アジアの23地域からの正会員及び他の地域からのオブザーバーが一同に会する本部理事会・総会は、世界中の文化と交流できる貴重な場であり、このような会合は他にそう多くはありません。より多くの弁理士がAPAAに入会し、共に文化交流・世界貢献をできることを心より願っております。

今回、APAA日本部会のホームページがリニューアルされ、会員相互の情報交換の利便性が高まったものと思います。当ホームページにより会員の活動がより一層活発になることを祈念します。

2009年1月

APAA日本部会 会長 木戸 一彦