日本部会のご紹介
日本部会のご紹介
組織・活動状況
APAA本部紹介
入会案内
年間スケジュール
本部総会・本部理事会

本部総会・本部理事会

エクスカーション

EP1: チェンマイ市巡りとワット・プラサッド・ドイ・スサップ

日程 : 10/30(火) 09:00-17:00
最小参加者数 : 20名


 チェンマイ市の様々な地域をバスで巡り、チェンマイ市を紹介します。住宅地や著名な地域、見事な政府の建物、市場等をバスで巡ります。古都の城壁の中にある1,500年前に作られた仏像が安置されたワット・プラ・シンを見学し、数千という意味のワット・パン・タオを訪問します。ここには、以前王宮の一部であった木の礼拝堂のある小さな寺院があります。典型的な洗練された木の切り妻と屋根ふきに、北部ランナー文化の芸術の一端をうかがい知ることができます。ドイ・スソップ山へのドライブの前に、昼食をとります。昼食後、タイ北部において最も信仰されているワット・プラサッド・ドイ・スサップを見学します。この寺院は、海抜3,500フィートに位置し、両側に手すりのついた300段の階段を登り、眼下にチェンマイ市を一望することができます。

EP2: チェンマイ市巡りとワット・プラサッド・ドイ・スサップ

日程 : 10/30(火)
Tour A: 09:00-12:30
最小参加者数 : 10名、最大参加者数 : 60名
Tour B: 14:00-16:30
最小参加者数 : 10名、最大参加者数 : 60名


 チェンマイ市から北へバスで約1時間、マエ・タング川の川岸にあるマエ・タマンの象の訓練施設を訪れます。そこで、象が器用に働いている様子や、材木を上手に運搬する様子を見学します。それから、約1時間ジャングルの中を象に乗る探検旅行を体験し、その後、竹のいかだ乗りも楽しみます。サイ・ナム・フェング・ラン農園で昼食をとります。ラン農園で、見事なランを堪能したり、あるいは、どの様にしてランが栽培されるのかを見学したりして、ゆっくりと過ごしましょう。
(午前8時の出発組は、象の訓練施設を訪れた後、ラン農園で昼食となります。午前11時の出発組は、ラン農園を訪問し、昼食をとった後、象の訓練施設を訪れます。)

EP3: マエ・サアでの象探検、及び、ラン農園

日程 : 10/30(火)
Tour A: 08:30-16:00
最小参加者数 : 20名、最大参加者数 : 40名
Tour B: 10:45-17:00
最小参加者数 : 20名、最大参加者数 : 50名


 バスでマエ・サアの象の訓練施設を訪れ、身近で象が働いているところを見学します。それから、約1時間、丘陵地のジャングルの中や農地を、象に乗って探検します。サイ・ナム・フェング・ラン農園で昼食をとり、ラン農園で、見事なランを堪能したり、あるいは、どの様にしてランが栽培されるのかを見学したりして、ゆっくりと過ごしましょう。
(午前8時30分の出発組は、象の訓練施設を訪れた後、ラン農園で昼食となります。午前10時45分の出発組は、ラン農園を訪問し、昼食をとった後、象の訓練施設を訪れます。)

EP4: チャング・ダオでの象探検、竹のいかだ乗り、及び、ラン農園

日程 : 10/30(火) 08:00-16:00
最小参加者数 : 15名、最大参加者数 : 30名


 チェンマイ市からバスで北に約1時間、ピング川の自然の環境の中にあるチャング・ダオの象の訓練施設を訪れます。象が朝の水浴びのため、勇壮に川を上ってくるのを皮切りに、象が材木を上手に運搬する様子等を見学します。それから、約1時間ジャングルの中を象に乗る探検旅行を体験し、その後、マエ・ピング川で竹のいかだ乗りも楽しみます。昼食は、象の訓練施設にもどってとります。さらに、ピング川で45分程いかだ乗りを楽しみます。チェンマイには、バスでもどります。

EP5: 象の保護センター、及び、ランパング

日程 : 10/30(火) 08:00-17:30
最小参加者数 : 15名、最大参加者数 : 30名


 バスで南に約100キロ、ランパング省に下り、王室の後援を受けている象の保護区を訪れます。象が水浴をするところを見学した後、象が材木を運んだり、絵を描いたり、音楽を演奏したり、あるいは、象が機敏な動作を披露したりする40分のショーを楽しみます。つづいて、近隣の森林丘陵地帯を象に乗って探検します。この象の保護センターには、象の病院の他、子牛の養育場や、象の糞から紙を作るための工場もあります。午後は、地元のレストランで昼食をとった後、ランパング市に向かい、堀と城壁に囲まれた小高い丘にある中世の威容を誇るワット・フラサッド・ランパング・ルアングを訪問します。ここは、ランナー文化の芸術と建築の粋を今日に伝えています。午後遅く、チェンマイにバスでもどります。

EP6: ゴルフ-チェンマイ・ハイランド・ゴルフ&スパ・リゾート

日程 : 10/30(火) 06:00-15:00
最小参加者数 : 80名、最大参加者数 : 170名


 チェンマイ市の東の山のふもとに広がるシュミット・カーレイ・デザイン設計のチェンマイ・ハイランド・ゴルフコースは、すべてのホールで、ゴルファーに見事な景観を提供し楽しませてくれます。2005年の12月にオープンしたこのゴルフコースは、アジアで新しくオープンしたゴルフ場の中で、既に屈指のコースであるとの呼び声が高く、タイにあるゴルフ場の中でも、トップのコースにランクされています。「チェンマイ・ハイランズ」という東南アジア・グローブ誌では、タイでナンバーワンのコースとして称賛されています。このコースは、目をみはるようなパノラマの丘陵に囲まれ、うねるようなフェアウエーに熱帯ジャングルの草木を配し、グリーンの周りに配された適切な数のガードバンカーが白く輝き、どのレベルのゴルフ愛好家にとっても、エキサイティングなチャレンジし甲斐のあるコースです。最初のいくつかのホールは、コースがやや低いところから丘や池の間をぬって続き、最後はパー5の劇的なフィニッシュを迎える18番ホールへと登っていきます。ティフ・イーグルのグリーンは、大きくなめらかで、アンジュレーションに富んでいます。通常、スティンプ・メーターで10~11の転がりです。コースの一つの特徴は、グリーンサイドやフェアウエー・バンカーが深く、特に早朝や夕方の景観はすばらしいが、一度ショットがずれると、リカバーするのが難しいことです。ここでのゴルフは、雄大な景色とコースの難しさから、忘れえぬ体験となることでしょう。

EP7: フライト・オブ・ザ・ギボン(テナガザルの飛行)

日程 : 10/30(火) 08:00-17:00
最小参加者数 : 80名、最大参加者数 : 170名
追加料金 : US$75


 木の上の冒険‐“ギボンの目を通してジャングルを見てみよう!”今までに経験したことのないタイの熱帯雨林の美しく、魔法のような冒険を体験しましょう。自然のまま残っている国立公園の中、林間部に取り付けられたワイヤーの滑車で、3kmにわたるジャングルをスリリングに滑ります。世界最大の林間部の滑車とされます!眺めのよいスカイブリッジや、アドレナリンたっぷりの懸垂下降も体験できます。冒険の途中で、高度な訓練を受け、安全を心掛けた空の警備官が、この古代から手つかずの、生物学的に様々な生き物が生息する、不思議の国に住む熱帯雨林の動植物の知識を授けてくれるでしょう。フライト・オブ・ザ・ギボンは教育的な思い出に残る冒険であり、必ずタイ旅行の目玉となるでしょう!

EP8: ランナー郊外とサンカンペーン地域でのサイクリング

日程 : 10/30(火) 09:00-16:00
最小参加者数 : 15名、最大参加者数 : 35名
追加料金 : US$45


 チェンマイの東へ、観光から離れて、町からは見ることのできない感動的な風景や、山々の連なる地平線を眺望できる肥沃な渓谷へ、短い旅に出ます。町からのドライブの後は、自転車でサンカンペーンや、田んぼを耕し、収穫を運ぶのに最適な道具である水牛や雄牛がいる穏やかな田園風景の中、美しく静かなランナー郊外へサイクリングを楽しみます。新鮮な農産物が、上手にディスプレーされたサンカンペーン市場も訪れます。季節の果物の試食は、魅力あふれる一日のエネルギーを確保してくれます。開けた平野を自転車で通り抜け、サンカンペーン温泉に続く森や山々に向かって、豊かな緑色の田んぼを通って近道をします。治癒、若返りの効果があると言われている天然鉱温泉で、ひと風呂浴びます。地元のレストランで昼食を頂き、卵麺で作られたチキンカレー味の北タイの名物麺類カオ・ソーイを試食します。疲れた筋肉を癒しリラックスできる場所で、楽しいサイクリングを終わりにします。

EP9: スコ―ピオン・テイル・ボート・リバー・クルーズとワロロ市場

日程 : 10/30(火)
Tour A: 08:30-13:30
Tour B: 10:00-15:00
最小参加者数 : 15名、最大参加者数 : 60名


 懐かしい過ぎし年のチェンマイを体験し、垣間見ることのできるスコ―ピオン・テイル・ボートでのクルージングに出かけましょう。例えば、政府の建物の前にある白いチェディ(仏舎利塔)、ワット・ゲートの最古の貿易船場を隔てる川に架かる古い歩道橋、昔多くの象が川から丸太を引っ張り運んだチャン埠頭、最初の郵便局、そして地元の人々の生活様式を含む更に多くのチェンマイの魅力などが、川からクルージングの途中で見られます。このコースは、1時間半~2時間の予定です。川沿いのトロピカル・フルーツ・ガーデンに設定されたスコ―ピオン・テイル・ボート・ビレッジにて、休憩し美味しいデザートを頂きます。広大な一階建ての建物で、一般的にカド・ルアンとして知られているワロロ市場も訪れます。この主要市場はいつも活気があり賑やかです。地元の人々が、ほとんど全ての買い物(食材、菓子、衣類、台所用品、布類等)をする本当のチェンマイをご覧ください。
(午前8時30分の出発組は、昼食は、クルーズの後に頂きます。午前10時の出発組は、昼食は、ワロロ市場訪問の後に頂きます。)

EP10: チェンマイ美術工芸

日程 : 10/30(火)
Tour A: 09:30-14:30
Tour B: 12:00-17:00
最小参加者数 : 20名


 チェンマイで有名な、ボーサーンとサンカムペーンの家内工業を訪れます。昔ながらの方法で作られている、色とりどりの模様が描かれた桑紙を使用した傘、手製の漆器、紡織のタイシルクや綿、木彫り、銀製品、青磁をご覧ください。

EP11: バーン・タワイと木工彫刻芸術博物館

日程 : 10/30(火) 09:00-14:00
最小参加者数 : 20名


 ランナー木工彫刻芸術博物館(バン・ロイアン・パンヤン・ミュージアム)は、骨董品と木工彫刻名作の展示センターです。木工芸品の村、バーン・タワイも訪れます。そこは、タイや外国の旅行者にとって、チェンマイの主要な文化アトラクションとして知られています。小さな彫刻作品から、大きく他に存在しない一点もの、精巧に湾曲したドアや戸棚、また様々な家具、木工彫刻品までの最上品質と掘り出し物が、バーン・タワイで見つかります。配送サービスあり。

EP12: ジャングルトレッキングとチェンダオ洞窟

日程 : 10/30(火) 08:00-16:00
最小参加者数 : 15名、最大参加者数 : 35名


 チェンダオ地区まで車で北上します。ここから地元のトラックに乗り換え、ラフ族集落へ向かい、約45分間の比較的登りやすい小道に沿ってトレッキングを始めます。道中、カレン族やパロン族の村を探検します。北タイの田舎の風景をお楽しみください。途中で、ピクニック・ランチのため休憩します。トレッキングの最後にドライバーと合流し、チェンダオ洞窟まで車で向かいます。洞窟内を探検し、昔から今日に至るまで、礼拝者達がそこに置いた仏像を見てみましょう。約1時間半かけてチェンマイに戻ります。

EP13: メー・テーン川のホワイトウォーター・ラフティング

日程 : 10/30(火) 08:30-16:00
最小参加者数 : 15名、最大参加者数 : 70名


 曲がりくねった渓谷、魅力的なジャングル、壮大な棚田を通ってユニークな旅を経験しましょう。川での無比の楽しさを味わうため、息を飲むような峡谷を漕いで下ります。メー・テーン地区の昔のままの村を超えて上流のキャンプ場まで車で向かい、オリエンテーションとパドリングの講習、川の安全指導を受けます。続いて、メー・テーン川での14か所もの急流を下る2時間のラフティングに挑戦します。下流のキャンプ場では、飲み物や昼食を頂き、チェンマイへ戻る途中で山岳村へ寄ります。

EP14: 贅沢スパ(2時間)

日程 : 10/30(火)
Tour A: 09:00-12:30
Tour B: 14:00-16:30
最大参加者数 : 80名
追加料金 : US$40


 チェンマイで最も人気が高い3つのスパをご紹介します。
 ラリン・ジンダー・ウェルネス・スパ:健康と贅沢を満喫できる都会の聖域であり、経験豊かなセラピストと最新スパ技術を持つタイでトップの健康スパにも関わらず、タイの伝統療法に深く根ざしています。
 オアシス・スパ・チェンマイ店:チーク材の廊下がアクセントになっており、異国情緒あふれる植物、プライベートの屋外シャワー、個々のトリートメント・ヴィラ、明るく上品なサービスが特徴です。
 オアシス・スパ・ランナー店:エレガントなデイ・スパは、タイ北部の黄金時代を思い起こさせる優雅なランナー体験を提供しています。
 これらの中から、2時間のスパをお選び頂きます。